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囲碁将棋部 将棋 県総文団体戦の振り返り

2023/11/24

囲碁将棋

11月23日、淳心学院にて第47回兵庫県総合文化祭将棋部門の団体戦が行われました。本校は大将を高1、副将を高2、三将を高1で挑みました。全員有段者です。

1回戦は尼崎稲園高校女子チームと対局。3-0で勝利します。ヤマ場は2回戦にやってきました。相手は加古川北高校。実力的にも強豪ですが、加えて雲雀はいつも加古川北高校と相性が悪く、私が顧問に就いてから通算で0勝4敗。過去には優勝を最終局で阻まれたこともあります。

まずは三将、相手の四間飛車に対してこちらは居飛車で攻めます。3筋に飛車を回し突破を目指しますが、相手振り飛車側にきれいに捌かれてしまいます。この対局を落としました。しかし、副将は意地で勝利します。こちらも相手は四間飛車でしたが、急戦調の将棋で仕掛け、押し切りました。勝負の行方は主将に委ねられました。主将の対局は居飛車とゴキゲン中飛車。対ゴキゲン中飛車を得意にする本生徒、序盤を優勢に進めるも、まさかの逆転負け、1-2で敗れてしまいます。毎年なかなか勝てない加古川北高戦、来年こそはリベンジしましょう。

 3戦目は夙川高校。入賞するにはもう後がありません。気合の3-0完封勝ち。昼食をはさみ4戦目の宝塚北高校戦は2-1で勝利。最終局を迎えます。最後の相手は東洋大姫路高校。三人とも全く隙のない将棋を指しました。3-0で勝ち、合計4勝1敗。他校も4勝1敗チームが多く並んだため、複雑な計算式で順位を出します。

結果は5位でした。やはり加古川北高校に敗れた1局が響きました。主将もリベンジに燃えていました。とはいえ24チーム中の5位ですから、素晴らしいです。しかし選手たちはやはり優勝したかったようです。現在、中3にも有望株の生徒がたくさんいます。来年こそは入賞しましょう。

毎年感心することがあります。本校部員は会場の片づけを必ず手伝います。顧問の私が何も言わなくても表彰式の後、自ら進んで行動します。先輩たちもそうしてきました。試合に勝つことも大切ですが、いつも感謝の気持ちを忘れずに、これからも精進していきましょう。

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