学校ブログ

校長通信

卒業生からの手紙 第108号

2022/02/27

扉たたき人

卒業生の方からお手紙、1月の校長通信の感想をいただきました。45期生、卒業アルバムで確認いたしました。
この方は、中学からの入学で本校が第一志望での入学でなかったということで、「全く思い入れのないスタートでしたが、今では雲雀を卒業できて本当によかったと思っています。のびのびと部活三昧の毎日でその中でたくさんのやさしさに出会えたことは私の財産です。」と綴られていました。

在校生、先生方にもメッセージがありました。
「新たに迎える生徒さんたちの準備、とびたつ生徒さんたちの準備とこの時期はただでさえおちつかないのにコロナにふりまわされ大変なことがうかがえます。どうかお体にはお気をつけておすごしくださいませ。これからも雲雀の発展を祈念しております。」

これまでも卒業生の方やご退職の先生からお手紙やメールをいただくこともありました。先日は、警視庁に勤務し活躍する柔道部OBも来校されました。また、先日来校いただいた方は、ご子息が卒業生でお子様の在学中の様子をお話しされました。みなさんが同じような気持ちで卒業され過ごしているとも限りませんが、卒業生や関係の方々が卒業後に雲雀丘のことを思い出し、気にしていただけることはありがたいことです。在学中にはいろいろなことがあり、学校を誇りに思うことができないかもしれません。しかし、過ごした時間や出会った人たちを感じ、振り返って母校に愛情や誇りをもつこともあることでしょう。これがいい学校の条件に1つだと思います。また、他校との比較はできませんが、本校において卒業生のお子さんの入学者が多いこともわかりました。

在校生には、多くの卒業生が社会で活躍され、本校を支えていただいていることを知ってほしいと思います。創立の精神の一節には「社会に尽くす精神を最も尊重」とあります。皆さん一人ひとりが、社会の一員として生きていることに感謝し、悔いのない充実した人生を送られることを心より願っています。

3月1日、第64期生の高校卒業式が行われ、244名が巣立って行きます。

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