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図書館 ビブリオバトル第6回

2022/12/09

図書室から

12月9日、探究ゼミ「ビブリオバトル」第6回を開催しました。

2022年を締めくくるバトルです。まず冒頭に、兵庫県ビブリオバトル大会で決勝まで進んだ高2のYさんにExhibitionをしてもらいました。ゼミ生から拍手で迎えられた彼の発表は、前より一つ上のレベルにあるような気がします。さすがの発表でした。

その後、バトル開始です。今日のテーマは「2022年Myチャンプ本」です。今年読んだ中で最もオススメしたい本を紹介していきます。バトラーは5名、今回も全員参加での一本勝負です。

今回紹介された1+5冊です。

0 「僕が愛したすべての君へ / 君を愛したひとりの僕へ」(乙野 四方字)高2

1「夢をかなえるゾウ」(水野 敬也)中3

2「春は馬車に乗って」(横光 利一)高1

3 「あの花が咲くで丘で、君とまた出会えたなら。」(汐見 夏衛)中3

4 「告白」(湊 かなえ)中1

5 「十二単を着た悪魔」(内舘 牧子)高1

とてもレベルが高いバトルでした。声の聞きやすさ、構成力、ユーモア、そして伝えたいという思い、どれも聞き応えがありました。思い返せば4月に新しい図書館になってから、りぶらんこ周辺でバトルをするようになりました。それは端から見ると公開ビブリオバトルのように見えるのか、通り道・帰り道に足を止めて聞いてくれる一般の生徒がいます。そのこともあり、ゼミ生も「緊張してます」と言うことが多くなりました。しかし、それもゼミ生のレベルアップに影響しているのかなと思います。

来年はこの活動をもっと雲雀生に知ってもらおうと考えています。

ヒバリビブリオを来年もどうぞよろしくお願いします。次回は1月下旬の予定です。

今回のチャンプ本は「十二単を着た悪魔」(内舘 牧子)でした。

「源氏物語」の弘徽殿女御に焦点をあてた作品です。

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