学校ブログ

校長通信

夏の扉たたき人 第35号

2023/07/20

扉たたき人

夏期講習の一環として行われている英語ネイティブ教員3人によるEIPの特別授業を見学しました。日本人の先生はいません。すべて英語で行われ、中1生がいきいきと活動していました。「チームビルディングによるロールプレイ型迷路系スイカ割りゲーム」とでもいいましょうか、目隠しのみでスイカはありませんが、とても盛り上がっていました。



各教室では担任の先生との個人懇談が続いています。暑い中、保護者の方が来校されます。空いている教室では、担任の先生以外を中心に夏期講習Ⅰ期が行われ、部活動も大会やコンクールに向けて練習時間が確保されています。

そんな中で、各クラブの代表者が大会への意気込みを伝えに校長室に来てくれています。(顧問の先生の指示かも知れませんが)校長室に来るのはとても勇気のいることだろうから、私は「扉たたき人」と呼んで讃え、扉たたきノートにコメントをもらって、インタビューを行っています。本心をいうと顧問の先生が付いてこなくても、生徒たちは立派に話してくれます。すべての大会を見に行くことはできませんが、観覧・応援が緩和されてきましたので、コロナ前に戻り、校長室に来てくれたクラブの大会は、なるべく(せめて年度内には)見に行くようにしています。

少し紹介します。

男子バレー部
 部長副部長が交代したということで挨拶に来てくれました。春のリーグ戦で降格したので、9月には新チームで昇格したいとのことです。「考えながら練習をしていきます。」「基礎練を中心に集中して立っていこうと思う」土地から強く語ってくれました。

囲碁将棋部(囲碁)
 夏の東京での全国大会に向けて高校部員が来てくれました。女子団体の3名と男子個人(県優勝者)、男子の2年生です。女子団体の目標は予選リーグ突破全国ベスト16だそうです。2年生の副将が先輩たちの力になれるようにすごく頑張ると話されたのが印象的でした。
男子個人では全国3位が目標。鹿児島での全国総文祭では兵庫県代表チームの一員として全国一位を取りたいとのことです。聞くところによりますと、雲雀丘、甲南、神戸高校からなる兵庫県チームは全国屈指のドリームチームだそうです。
私が将棋部門の県会長をしていますので、付け加えますと将棋も近畿大会の出場が決まり頑張っています。

吹奏楽部
 夏のコンクールの招待状をいただきました。中3生3人が来てくれました。連続金賞、初の県大会出場が目標。中1生も一緒に演奏するそうで3学年のチームワークを話されていました。


他のクラブも聞いていますが、来客や会議などで実現していません。すみません。

全校生徒の「私の挑戦」にも部活動での目標も多く、生徒たちにとって部活動は大きなやりがい、成長の場になっているんだと改めて感じるところです。
バレー部は長く顧問をしてきました。ごくごく合間に体育館での練習や試合をちらちら見ていました。5月に高校女子3年生が校長室に来て、大会の意気込みを語ってくれてました。私の挑戦の高2バレー部員の「部昇格」「勝ちたい」がたくさん目に付きました。どの部も同じですが、先輩たちの悔しさをなんとかしたいという気持ちから書いたのでしょう。これまで意識的に遠ざけてきましたが、「私の挑戦」として、学校マネジメントに加えて、バレーや地理で少し生徒たちの近くへ行ってみようと決意しているところです。熱中症で倒れ、逆に迷惑をかけないようにしないと・・・。

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