学校ブログ

中2学年だより(71期生)

震災・防災・減災

2024/01/22

タイトルは今日の道徳のテーマです。

6時間目に全校で避難訓練を行った後、上記のテーマで道徳の授業を行いました。

年明けから連日能登半島の被害が報じられていて、1月17日には阪神淡路大震災から29年、そしてまた今日。最近は地震の話題ばかりだなと思うかもしれませんが、皆さん一人ひとりの命に関わることです。タイトルにもあるように防災・減災も意識した内容を考えました。

阪神・淡路大震災当時の映像で見た後(「見るのがつらい人は見なくてかまいません」と伝えました)、71期生が小1のときに起こった大阪北部地震でどういう避難行動をしたか、学校の教室以外の場所や登下校中などに大きな揺れが起こった場合、どうするべきかを学びました。また、もし携帯電話やスマホが繋がらなかったらどうやって家族と連絡をとるか、もし自宅から避難するとなったらどこに行けばよいのかも調べました。

近い将来、南海トラフ地震が起こると言われています。しかも、この30年以内に70~80%の確率で起こるということです。これは、71期生の皆さんが生きているあいだに今まで経験したことのない地震が起こることを意味します。実際、阪神・淡路も東日本も「今まで経験したことのない」災害でした。その時、私たちの住んでいる地域はどうなるのか。どういう行動をとるべきなのか。そして、今このときから備えておくことは何か。

災害の発生を防ぐことはできないけれど、災害による被害を減らすことはできる。そのために普段から備えておくこと。それが減災という考え方です。皆さんにはご家庭にある防災グッズの確認を宿題として出しました。保護者の皆様、ご協力よろしくお願いいたします。

pagetop